一昨日の夕方に日本から戻ってきました。
後半の日本滞在はお天気が悪く、雨になる前は実家のある群馬では最高気温33度の猛暑も味合っちゃいました。そして昨日、空港に到着して一歩外へ出てビックリ!前日までは丁度良い気温だと聞いていたのに猛烈な暑さじゃないですかっ!!!朝は大した事無かった気温が時間ごとにグングン上がって一気に真夏日となったそうです。空港から乗ったタクシーもエアコン無しの大ハズレ。ハイウェイを窓全開で走る物だから「エアコンつけろー」って文句言ったら壊れていると言う。空港から乗る時に料金一律のお知らせの紙をもらうのですが、このドライバーは出発前にその紙をくれという。こんなドライバー初めてだし、回収しておいて到着後にぼったくろうって魂胆があるかもしれないので
どうして回収するのかと聞くと、お客がそのまま座席の残すと社内が散らかって嫌だからという。そんな几帳面な事言う前にエアコン直して欲しいよ,全く。来れて輝って分かってたら当然乗らなかったもん。乗車時にスーツケースを足で蹴りあげるように持ち上げてドスンとトランクに落とした雑な扱いとエアコンの故障、到着してから荷物出すのを手伝わなかった罪はチップに反映させてもらいましたケドね。
今日は帰宅日とは一転して涼しくて気持ちよい気温でした。3週間ほど我が家は夫一人の生活だったため、冷蔵庫には大した物が残っていなかったので早速トレジョへ行きました。こう気温が上がってくるとたった3ブロックの距離でも便利なのが保冷バッグです。これからの季節は冷凍物の解凍が始るのは早いので、品質を落とさない為にもヘビロテになる保冷バッグをご紹介します。
身長178cmの夫が肩掛けしてこの雰囲気なので、そのたっぷりとした大きさはお分かりいただけるかと思います。大きさは幅約46cm x 高さ約35cm x マチ約16cm。ちょっとしたキャンプや行楽用のお弁当入れとしても重宝する大容量はなつの必需品です!$6.99
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5/27/2010
5/03/2010
Salt Water TUFFY
ゴールデンウィークも後半になってきましたね。そんなゴールデンウィーク真っただ中だというのに日本にいます(@@)日本の旅行に出かける人とは逆走だったので飛行機は空いてましたが、今滞在している札幌はどこへ行っても人だらけです〜。
ここ何回かお塩ネタを続けていたましら、丁度同じ頃に新商品として棚にならんでいたこんなキャンディーを見つけました。
ソルト・ウォーター・タフィーです。日本でも流行った塩味キャンディかと思って喜び勇んで買いました!私はアメリカによくありがちな測り売りのお菓子屋さんにいったことがありません。モール等に行くと色とりどりで食欲を無くす程の原色のお菓子は可愛いから見ているのは楽しいけれど食べるのはなかなか気が進みません。なので、ソルト・ウォーター・タフィーの知識も全くなかったのです。
買ってビックリ!その原料には塩の文字は一切ありません。そして中身はこんな感じ。
商品名は忘れてしまったけど、もう少し平たい形状で日本にも売っていたのを思い出しました。型が四角く無いってだけで味はキャラメルみたいで大好きでした。しかし、この商品はもっと素朴な感じで、良い意味で洗礼されていないという感じです。まぁ、味も素朴かな。
ところで、塩も使っていないのに塩と題されたキャンディの名前の理由がどうしても気になって調べてみました。
このキャンディの命名の由来は諸説あるらしいのですが、最も有名な話と言われている話によると、発祥はニューヨークの隣のニュー・ジャージ。1883年に大きな台風の被害でアトランティック・オーシャンの海水で水浸しになってしまった街にあったお菓子屋さんでの出来事。店中が水浸しな状態の時に店主のDavid Bradleyが居た所へ一人の女の子がやって来て、なんでも良いからタフィーを売って欲しいとやってきました。しかし見ての通りの海水が浸水してしまった店には売れる代物なだありはしあせんでしたが、店主はジョークのつもりで海水漬けになってしまったタフィーを指して「Salt Water Taffyしかないよ」といったのでした。それでもその少女は嬉しそうにタフィーを買い、海岸沿いを歩いてゆき、友達に嬉しそうに見せたそうです。このことを、店に戻って来たDavid Bradleyの母に話すと、母は息子がジョークで着けたSalt Water Tuffyという名前をとても気に入り、それ以来そのタフィーの名前はSalt Water Tuffyとなり、世に広まったそうです。
こんな由来のあるSalt Water Tuffyはアメリカの古き良き時代の味が変わらず受け継がれているのかもしれないですね。
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買ってビックリ!その原料には塩の文字は一切ありません。そして中身はこんな感じ。
商品名は忘れてしまったけど、もう少し平たい形状で日本にも売っていたのを思い出しました。型が四角く無いってだけで味はキャラメルみたいで大好きでした。しかし、この商品はもっと素朴な感じで、良い意味で洗礼されていないという感じです。まぁ、味も素朴かな。
ところで、塩も使っていないのに塩と題されたキャンディの名前の理由がどうしても気になって調べてみました。
このキャンディの命名の由来は諸説あるらしいのですが、最も有名な話と言われている話によると、発祥はニューヨークの隣のニュー・ジャージ。1883年に大きな台風の被害でアトランティック・オーシャンの海水で水浸しになってしまった街にあったお菓子屋さんでの出来事。店中が水浸しな状態の時に店主のDavid Bradleyが居た所へ一人の女の子がやって来て、なんでも良いからタフィーを売って欲しいとやってきました。しかし見ての通りの海水が浸水してしまった店には売れる代物なだありはしあせんでしたが、店主はジョークのつもりで海水漬けになってしまったタフィーを指して「Salt Water Taffyしかないよ」といったのでした。それでもその少女は嬉しそうにタフィーを買い、海岸沿いを歩いてゆき、友達に嬉しそうに見せたそうです。このことを、店に戻って来たDavid Bradleyの母に話すと、母は息子がジョークで着けたSalt Water Tuffyという名前をとても気に入り、それ以来そのタフィーの名前はSalt Water Tuffyとなり、世に広まったそうです。
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