今日は手間要らずでそのまま室温に戻すだけでも食べられる冷凍クロワッサンを試してみました。
12個入り ゴートチーズ ぐるぐるクロワッサン(^^;
ゴートチーズは山羊乳から作られたチーズで、一般的に流通の多い牛乳からのチーズよりちょとクセのあるチーズです。
チーズ通の人なら上手く言えるのかもしれませんが、私はどう表現して良いのか分かりません(><)
とにかくちょいとクセのあるチーズってことなんですが、私は、ワインなどのアルコールは一切飲まないので、
おつまみとしてのチーズではなく、おかずとして、食材の一つとしてチーズを楽しんでいるわけですが、
正直なところ、塊でのゴートチーズはまり得意じゃありません。
サラダに混ざっているような感じなら美味しく頂けますが、塊がそのまま鎮座しているチーズ盛りにこのチーズが混ざっていたら
あまり積極的には食べないと思います。この商品も夫の提案で購入した物です。
箱の中身はこんな感じでもう焼けてます!
冷凍からだしたらそのまま室温に戻ったら食べられるそうですが、暖かい焼きたてを再現したいので、オーブンで軽く焼き直しましたが、
トースターでも行けそうです。(ウチは私の仕事用の粘土を焼くトースターはあっても、調理用はありません)
さて、お味です。
あのゴートチーズ特有の匂いは殆ど感じません。
生地にチーズが練り込んであるのですが、温めても脂っこさもありません。さっぱりした味で、ほのかに香りチーズという感じ。
チーズ大好きさんには肩すかしっぽくかんじるかもしれませんが、ゴートチーズのデビューには良いのではないでしょうか?
一つが直径5cm程度の一口サイズなので、ホームパーティーなどでも重宝しそうです。
価格はお安く$2.99だし、冷凍保存なのに、焼かずに食べられるクロワッサンはとっておもお手軽。
パスタなどに添えてもいいし、朝食としても良いと思います。
ただ、温める場合はやりすぎると焦げてなくても乾燥し過ぎてぱさぱさのクロワッサンになってしまうので
注意したほうがいいようです。一度、気持ち焼き過ぎかな〜って感じにしてしまった物が完全に冷めたらぱさぱさのパイのようになっちゃいました!
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9/26/2010
9/24/2010
White Clam SAUCE
今日は、パスタソースのご紹介です。
貝のホワイトソースです。
私は、ホワイトソースのみというのは実はちょっと苦手なので、
パスタはもちろんグラタンやドリアなどホワイトソースがメインになるメニューはあまり頻繁に作りません。
作ってもトマトソースを添えたり、二層にしてミックスにしたりとホワイトソースをごまかして食べたりします。
理由はバターと牛乳、生クリームなどで濃厚に仕上げられたソースの味にすぐに飽きてしまうからなんです。
でも、ホワイトシチューやクラムチャウダーは好きです。シチューやチャウダーはソースほど濃厚じゃないからかな。
余談ですが、ボストンが本場と言われるクラムチャウダーをボストンで有名だと言われるお店で食べてみましたが、
私はニューヨークのグランド・セントラル駅のオイスター・バーで食べられるクラムチャウダー(白)のほうが
断然美味しいと思ってしまいました。
このお店は東京にできて間もなく行く機会があったのですが、なにかが本家とは違う感じでした(^^;
さて、ではトレジョのホワイトソースはどんなでしょ?
1LB.入り$2.99
アメリカ製品にしては珍しいようなさっぱりした味わいで、ホワイトソース不得意の私でも
ごまかしなしで美味しく頂ける物でした。
まぁ、逆を返せば濃厚さに欠けるので、少々薄めのホワイトソースということにもなるよう・・・・な?
では、私の利用方法をご紹介しましょう!
使用方法にも “ 好きな種類のパスタを茹でて、絡めて ” とあるので、今回は王道のパスタにしました。
クラムソースなので、具は魚介を選択。
エビ、イカ、ホタテ、にタマネギ、ニンニク、マッシュルームが主材料です。
ニンニク、タマネギを炒めたあと具材を炒めて香り付けの白ワインをフランベ。
具材に火が通ったらクラムソースを半分投入。
塩分がちょっと控えめなので、大好きなエブリデイ・シーズニングと顆粒のコンソメで味を整えます。
パスタのゆで汁でソースを少し伸ばし、ゆであがったパスタをソースに和えて出来上がり!
イカ(冷凍)以外はは全てトレジョ商品で、制作費は二人分でおよそ7ドルちょっと。
ホタテやエビも入ってこのお値段はさすがトレジョ!いいよね〜♪
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貝のホワイトソースです。
私は、ホワイトソースのみというのは実はちょっと苦手なので、
パスタはもちろんグラタンやドリアなどホワイトソースがメインになるメニューはあまり頻繁に作りません。
作ってもトマトソースを添えたり、二層にしてミックスにしたりとホワイトソースをごまかして食べたりします。
理由はバターと牛乳、生クリームなどで濃厚に仕上げられたソースの味にすぐに飽きてしまうからなんです。
でも、ホワイトシチューやクラムチャウダーは好きです。シチューやチャウダーはソースほど濃厚じゃないからかな。
余談ですが、ボストンが本場と言われるクラムチャウダーをボストンで有名だと言われるお店で食べてみましたが、
私はニューヨークのグランド・セントラル駅のオイスター・バーで食べられるクラムチャウダー(白)のほうが
断然美味しいと思ってしまいました。
このお店は東京にできて間もなく行く機会があったのですが、なにかが本家とは違う感じでした(^^;
さて、ではトレジョのホワイトソースはどんなでしょ?
1LB.入り$2.99
アメリカ製品にしては珍しいようなさっぱりした味わいで、ホワイトソース不得意の私でも
ごまかしなしで美味しく頂ける物でした。
まぁ、逆を返せば濃厚さに欠けるので、少々薄めのホワイトソースということにもなるよう・・・・な?
では、私の利用方法をご紹介しましょう!
使用方法にも “ 好きな種類のパスタを茹でて、絡めて ” とあるので、今回は王道のパスタにしました。
クラムソースなので、具は魚介を選択。
エビ、イカ、ホタテ、にタマネギ、ニンニク、マッシュルームが主材料です。
ニンニク、タマネギを炒めたあと具材を炒めて香り付けの白ワインをフランベ。
具材に火が通ったらクラムソースを半分投入。
塩分がちょっと控えめなので、大好きなエブリデイ・シーズニングと顆粒のコンソメで味を整えます。
パスタのゆで汁でソースを少し伸ばし、ゆであがったパスタをソースに和えて出来上がり!
イカ(冷凍)以外はは全てトレジョ商品で、制作費は二人分でおよそ7ドルちょっと。
ホタテやエビも入ってこのお値段はさすがトレジョ!いいよね〜♪
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9/12/2010
COFFE LATTE & CREAM BARS
今日は、おやつのご紹介です!
カフェラテ&クリーム・バーです。
半分ずつじゃなく、2/3と1/3という分配がニクい感じですね。
ミルクはクリーム上ではなく、水分が多いいわゆる氷菓子の分類に入りそうなかんですが、味はしっかりミルクの味がしてます。
コーヒーパートもほろ苦なエスプレッソな感じ。
甘さはス○バの瓶入りフラペチーノの甘さの半分くらいかな(^^;
この完食のアイスバーは棒に刺さっているのが定番な感じですが、こちら実は棒がありません。
大きさは約3.5cm×7cm×1cm程度のミニサイズ。
箱に中はこんな感じで袋入りの2連が4つ入ってます。
袋を見るとイラストで食べ方が書かれてます。袋から押し出してそのまま食べて欲しいそうです!(^^
でもこれ、袋の上からバーを持ってしまうと指の熱でどんどん溶けてしまうので、倒さないように気を付けながら袋部分のみを持つのがコツです。もっとも、夫のように二口で食べてしまえば溶ける時間さえ当たる事無く完食ですがw
小袋8個入りで$3.49
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半分ずつじゃなく、2/3と1/3という分配がニクい感じですね。
ミルクはクリーム上ではなく、水分が多いいわゆる氷菓子の分類に入りそうなかんですが、味はしっかりミルクの味がしてます。
コーヒーパートもほろ苦なエスプレッソな感じ。
甘さはス○バの瓶入りフラペチーノの甘さの半分くらいかな(^^;
この完食のアイスバーは棒に刺さっているのが定番な感じですが、こちら実は棒がありません。
大きさは約3.5cm×7cm×1cm程度のミニサイズ。
箱に中はこんな感じで袋入りの2連が4つ入ってます。
袋を見るとイラストで食べ方が書かれてます。袋から押し出してそのまま食べて欲しいそうです!(^^
でもこれ、袋の上からバーを持ってしまうと指の熱でどんどん溶けてしまうので、倒さないように気を付けながら袋部分のみを持つのがコツです。もっとも、夫のように二口で食べてしまえば溶ける時間さえ当たる事無く完食ですがw
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9/02/2010
Wild Japanese SCALLOPS
なんか今週になってから、勝手に終わったと思い込んでいた夏がちょっと戻って来た感じのニューヨークですけど、湿度が低いのでぐったりするような暑さは感じませんが、我が家はなんか湿度高で扇風機フル稼働中。エアコンを付ける程じゃないのでまどから風さえはいってくれたら満足なんですが、四方(実際は3方ね)をビルで囲まれた作りの建物なので日照権とか、通風とか縁がありません。無いよりはマシな扇風機は日本製のように首振りでタイマーなんてハイスペックな代物ではなく、プロペラがギリギリ納まる枠に裏表に網付けただけの床置き型はニューヨークでは標準ですけど、なんか換気扇みたいデス。音ばかりで風量はイマイチ。なのにバランス悪いから、ちょっとカーペットのヘリみたいな場所に置くと自分の風圧でバターンと倒れる軟弱ものです。今使っているのは2代目。初代はこのバターンで自爆しました〜。
っと、まぁこんな形ばかりの扇風機でも充分涼の感じられる時期になってきたので、ちょっとチャレンジしてみました。
どんなチャレンジかと言いますと・・・実は少し前から気になっていたホタテの貝柱の冷凍品をお刺身で食べるというチャレンジです!!
私はお刺身用は絶対に決めた所からしか買わない人なんですが、このホタテは在米日本人のトレジョファンの方々がこぞって「問題ありませんでした」「美味しいです」とコメントしているので、ホタテ好きとしてはどうしても試してみたいと思っていました。でもやっぱりニューヨークで市販品の冷凍物を生で食べるのはちょっと勇気要ります。しかも、もしかしたら納品中に炎天下で溶けたりする可能性も考えて、真夏の間は控えてました。皆さん結構チャレンジャーなので、頭が下がる思いです。
そしてやっと涼しくなってきたので買ってきました!
Japanese とありますが、joe-sanではありません。
解凍時で2センチ強、直径3センチ以上はある物が1袋に20〜30入って$9.99。ちょうど先日日本へ言った時に滞在したオホーツク紋別は
ホタテの産地で、群馬の実家へお土産用にと物色しましたが、同じ様な物が2000円程度だったので、このトレジョの価格は嬉しいです。
さて、問題のお刺身チャレンジですが、一応パッケージの右下にSashimi Gradeと書かれてますが、よく見ると焼く、炒める、蒸すと食べ方も書かれてます。まぁ、基本的に魚介を生で食べる国あないので、この表示は無視して、先駆してくださった勇気ある方達にならって、
お刺身用に二粒だけ解凍。(結局ビビってます)あとは5、6粒を解凍してからフライパンでソテーして実食!!
お刺身はそのままでは分厚いので二にスライスしてワサビ醤油で頂きましたが、なかなかいい感じです。欲を言えば日本で食べるお刺身ほど濃厚な甘みはなく、さっぱりした感じなんですが、ニューヨークでこの価格でこれだけたっぷり入っていれば充分と言って良いと思います。ソテーの方はお気にりのEverythingをゴリゴリして白ワインで軽くあぶってみました。生食でも行けるので、軽くソテーしただけでも
安心なので嬉しいです。
まだまだたっぷり残っているので、次は贅沢にパエリヤなんかしてみようかな!
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っと、まぁこんな形ばかりの扇風機でも充分涼の感じられる時期になってきたので、ちょっとチャレンジしてみました。
どんなチャレンジかと言いますと・・・実は少し前から気になっていたホタテの貝柱の冷凍品をお刺身で食べるというチャレンジです!!
私はお刺身用は絶対に決めた所からしか買わない人なんですが、このホタテは在米日本人のトレジョファンの方々がこぞって「問題ありませんでした」「美味しいです」とコメントしているので、ホタテ好きとしてはどうしても試してみたいと思っていました。でもやっぱりニューヨークで市販品の冷凍物を生で食べるのはちょっと勇気要ります。しかも、もしかしたら納品中に炎天下で溶けたりする可能性も考えて、真夏の間は控えてました。皆さん結構チャレンジャーなので、頭が下がる思いです。
そしてやっと涼しくなってきたので買ってきました!
Japanese とありますが、joe-sanではありません。
解凍時で2センチ強、直径3センチ以上はある物が1袋に20〜30入って$9.99。ちょうど先日日本へ言った時に滞在したオホーツク紋別は
ホタテの産地で、群馬の実家へお土産用にと物色しましたが、同じ様な物が2000円程度だったので、このトレジョの価格は嬉しいです。
さて、問題のお刺身チャレンジですが、一応パッケージの右下にSashimi Gradeと書かれてますが、よく見ると焼く、炒める、蒸すと食べ方も書かれてます。まぁ、基本的に魚介を生で食べる国あないので、この表示は無視して、先駆してくださった勇気ある方達にならって、
お刺身用に二粒だけ解凍。(結局ビビってます)あとは5、6粒を解凍してからフライパンでソテーして実食!!
お刺身はそのままでは分厚いので二にスライスしてワサビ醤油で頂きましたが、なかなかいい感じです。欲を言えば日本で食べるお刺身ほど濃厚な甘みはなく、さっぱりした感じなんですが、ニューヨークでこの価格でこれだけたっぷり入っていれば充分と言って良いと思います。ソテーの方はお気にりのEverythingをゴリゴリして白ワインで軽くあぶってみました。生食でも行けるので、軽くソテーしただけでも
安心なので嬉しいです。
まだまだたっぷり残っているので、次は贅沢にパエリヤなんかしてみようかな!
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ホタテ、刺身、生食、北海道、紋別、扇風機
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